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校長先生の傘が好き ぼくのrainy day

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最近やけに暑いなと思っていたら、今年もやって来た、この道具の出番。

今週のお題「傘」について書いてみる。

 

コロナも落ち着いたタイミングで『梅雨入り』。また外出できないのか・・・

新緑を見に行きたいな。雨でもほっこりするような事はないだろうか。 

 

長男の一年生の時の話。一年生の頃から校長先生が大好き。

 というか、校長室が好き。特別感のあるあの部屋で、校長先生と理科の実験や工作をする。「スライム」を作ったり、

割りばしで「輪ゴム鉄砲」を作ってくれる。

おしゃべりな息子は、担任の先生に言えない事も校長先生はゆっくり聞いてくれたようで、それが嬉しかったらしい。

校長室のお陰で、長男の小学生のスタートが安定したといっても過言ではない。

 

雨が降ると、必ず校長室へ行き、先生の予備の傘を借りてきて嬉しそうに帰って来る。

母「またかぁ~、先生迷惑だから借りないで自分のを使いなよ。」

息子「校長先生の傘は大きくて、背中まですっぽり。全然濡れないんだよ~!すごいね。校長先生の傘だから特別なんだよ!!」

 

うん、それは校長先生の傘だからというより、大人用の大き目傘だからだよ。

頼むから自分の傘をさしてきてちょうだい。

 

翌日は自分の傘を持って行ったので、さすがに今日は自分の傘をさして来るだろうと

信じていたが・・・まさかの、また見慣れない傘が玄関に!

おい、息子よ。校長先生から毎回のように借りるその日課みたいなのを、

頼むからやめてくれ!

息子にもきちんと話しをし、それからは借りて来ることはなくなる。

 

妹の入学説明会で校長先生の話しを聞く機会があり、

息子が校長先生を好く理由がわかった出来事があった。

校長先生は「窓際のトットちゃん」の話しを出し、手の不自由な邦夫くんが一生懸命自分なりに折り紙を折るエピソードを話してくれた。みんなと同じように折りたくて、必死に折っているのを担任が見つけて、かわいそうに思い、手伝ってしまう。

そんな時は、手を出さずにそっと見守って応援してあげて、うまくできなくても不器用でも、それぞれの頑張りと素晴らしさを褒めてあげて欲しいという校長先生からのお話しがあった。

 

なるほど、息子は校長先生に何でも話して、共感してもらって褒めてもらうことで、満足感を得ていたのだな。家庭でフォローできていなかったのかな。

ごめんよ息子。

 

今ではもう三年生になった息子。いまだに校長先生に時々会いに行き、ついでに傘を借りて来ることが年に数回ある。校長先生にお話ししたいことがあったのだな、と察する。返しに行く時にまた話しを聞いてもらうのだろう。

 

どれだけ話好きな息子だろうか。

 

ちなみに、上の写真は今回の傘とは全く関係がないのですが…何か物思いにふけっている姿と、コーヒーカップの上の傘が今回のお題にしっくり来ると思い選択。

 

校長先生、息子が傘の件で大変お世話になりました。

 

 

 

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